変わる人と変われない人の違い

私は数え切れないほど転職を繰り返しました。
その度、職場にいる人の顔色を伺っていました。

 

 

ミスしてはいけない・怒られるのが恐い・・・人一倍氣を張って生きていました。
外面は良いけど内面は短氣でせっかちなんです。
真逆の二面性がイライラの原因でした。

 

 

毎日、ぐったり疲れて甘いものを異常に食べていました。
数々の病氣を体験したのも思い通りに行かないことを、
身体で受け止めていた結果でした。わがままです”(-“”-)”

 

 

自分の悪い性格を直すために本を読んだりセミナーに参加して勉強しました。
学んだ直後は落ち着いていますが、何かあるとイライラは増すばかりでした。

 

 

あるとき一つ気付いたことがありました。
雇われのときは上司や社長がいるので抑止力になっていたんです。

 

 

個人事業主になってたがが外れたんです。
怒られることがないので、人から何か言われることにイライラしていました。

 

 

イライラの発信源は身体の右側にある肝臓です。イライラは甘いものを好みます。
やがて肝臓に酸化物として溜まります。肝臓が硬直して股関節に反応が出ます。
足脚が胴体にくい込んでいきます。

 

 

特に右側の足脚がくい込んでいる場合、自分の思い通りに行かない不満です。
身体の右側は後ろに進むエネルギーが働いています。身体は正直です。
土台である足脚がくい込んで、イライラを身体の右側で受け止めています。

 

 

殆どの場合、イライラは近い人間関係に表れます。
今はコロナ禍で神経過敏になってイライラしている人も多いです。

 

 

これもコロナ過と言う、共通認識が近い関係を築いているのです。
肉親・友人・同僚との距離感はある程度一定を保つことです。
人間関係は近いほど期待感が増します。期待と依存心は表裏一体です。

 

 

私たちは新しい扉を開いて一歩踏み出すとき不安です。
何かに縋りたい気持ちになります。
不安を解消するために様々な行動を起こします。

 

 

誰にでも話かける人・人懐っこい人・
黙々と今やるべきことに集中する人・不平不満ばかり言う人、

 

 

まだ頭で判断している状態です。頭と脳は判断です。決断は腸と骨盤です。
私が主宰する教室では入会して3~4ヶ月で辞めていく人は判断のままなのです。

 

 

これは良い悪いではなく、変われる人は最初から決断しています。
決断とはリスクも希望も受け入れています。
変われない人は頭の中で考えてばかりいます。

 

 

周囲の状況に目が向いています。
損得勘定の意識が芽生えて次のターゲットを探します。

 

 

自分自身の責任者は自分自身です。人生の決裁権も自分自身です。
他の誰よりも自分自身の専門家です。もう一度言います。決断は腸と骨盤です。

 

 

つまり身体が決めます。
小さい後悔はあっても大きい後悔はしないです。

 

私たちは頭で物事を考えてばかりいます。
その影響で手足だけを使う身体の使い方をしています。

 

胴体が使われていません。胴体には肚があります。
免疫の中枢、造血、氣の生成、本心を司っています。

 

 

他人の生き方に惑わされて、自分の本質を見失いがちです。
自分の本質とは頭で考えるものでありません。
身体と向き合うことで本質が分かっていきます。

 

 

私たちの身体は脳からの指令で動きます。
しかし脳は脳をコントロール出来ません。

 

 

脳には前頭葉があります。理性を司っています。
思考・運動・食欲・コミュニケーション・意思決定・注意力・・・
このように様々な感情を司っています。

 

 

年齢を重ねると前頭葉が衰えていきます。
その影響でイライラ・切れると言う行動を起こします。

 

 

脳には大脳辺縁系と言う感情脳があります。
赤ちゃんは前頭葉が未発達なため本能で行動します。
昨今の無差別な殺傷事件も前頭葉が未発達と言えるでしょう。

 

 

あらゆる疾患は脳から正しい指令がでない状態です。
しかし、身体を変えることで、脳を正しい状態に戻すことは可能です。

 

 

これには条件があります。
正しいトレーニングを積んでいくことです。

 

 

身体の軸である背骨・仙骨から神経が出ています。
脳からの指令を正しくするには背骨間・仙腸関節の弾力が必須です。
弾力とは筋肉の「収縮・弛緩」です。

 

 

イライラばかりしていると筋肉は縮んでばかりです。
感情にもゆとりがなくなっていきます。
要するに筋肉の弾力幅で感情も変わります。

 

 

感情をコントロールするために指の動きを滑らかにすることです。
親指は肝臓、人差し指は胃・腸・膵臓、中指は心臓、薬指は肺、小指は腎臓
このように繋がっています。

 

ちなみに足の親指は怒り、人差し指はクヨクヨ、中指はイライラ、薬指は悲しみ
小指は恐れの感情と繋がっています。

 

 

手に汗を握る。手に力が入ると言います。脳の判断は手に直結します。
冷静な判断が出来ないとき足の力が抜けています。
足に汗を握ると言いませんよね!

 

 

正しい判断をするために足へ脳の情報を送ってあげましょう。
レッスンで毎回行う足のグーチョキパーは重要な動きです。
つまり、過剰な感情エネルギーを排泄する力があるのです。

 

 

感情も身体も全体を見据えることです。
単体だけの思考や動きだけでは効果は薄いです。

 

 

マナストレッチは単なる身体のトレーニングではありません。
人間的に成長するためのトレーニングです。

人生は思い通りにいきません。
思いがけないことが起こります。

 

思いがけないことも受け取り方です。
好天的に捉えると思い通りに近づいていきます。
最後まで諦めないことを念じていきましょう。

 

 

 

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