感情と筋肉反射

人の身体とは「感情と思考」に影響を受けています。
嫌なことがあると肩肘に力が入って、みぞおちも硬くなって顔はうつむきます。
その反射で足の力が抜けてしまいます。

 

 

足のあは人生の始まり、しは終わりを表します。
足の力が抜けるとは人生の矛先に迷いを生じさせます。
迷いが悩みとなり、決断力を低下させます。

 

 

人の想念・周りの環境に影響されて振り舞わされるのです。
1日を終えるとぐったりして甘いものが異常に食べたくなります。

 

 

私たちは生まれながらにして「明るさ・優しさ・温かさ」を持ち合わせています。
社会の中で「比較・競争」に影響されて「ひがみ・妬み・拗ねる」感情が発生します。

 

 

なぜ、イライラするのか?怒るのか?すぐ切れるのか?

 

比較・競争心理が働いているからです。
感情と思考を意識でコントロールするのは至難の業です。
脳は脳をコントロールすることができないからです。

 

 

人によって体質や性格が違うのは「感情と思考」の違いです。
その発信源が内臓です。心臓は悲しみ・肝臓は怒り・大腸は不安・腎臓は恐れ、
内臓は筋肉です。老廃水分・感情・思考・トラウマ、全て筋肉内に貯蔵されていきます。

 

感情の筋肉反射をご紹介します。

 

首・・・・無力感・強い恐れ・憤慨・混乱

左肩・・・悲観・悲しみ・罪悪感

右肩・・・不安・不満・心配

左肩甲骨・・・動揺・無関心・躊躇

右肩甲骨・・・裏切り・怒り・拒否・不安

左腰部・・・悲哀・絶望・罪悪感・不満・孤独

右腰部・・・失望・無力感・心配・恐れ・絶望

臀部左・・・怒り・不服・敵意・無能さ

臀部右・・・憤慨・不満・恥・脅威

 

例えば、借金で首が回らないと言います。
借金のことで頭がいっぱいで「無力感・強い恐れ・憤慨・混乱」と言う感情が発生します。
この影響で首の筋肉が硬直していくわけです。

 

 

この世は目に見えないものが目に見えるものとして表れます。
空気が水蒸気になって冷えると氷になるように人間の身体も同じです。

 

 

人間は温かく生まれて冷たくなって死んでいきます。
冷えは万病の元は周知の沙汰です。

 

 

東洋医学では冷えのことを寒邪、傷寒と呼び、五臓六腑を傷めつけ、
様々な病氣の【原因の元(因)】
になっています。

 

 

負の感情・暴言・愚痴も身体を冷やしていくのです。
感情は精神、言葉は言霊、血液に溶け込んで全身に流れます。

 

 

感情も感情をコントロールできません。
感情の貯蔵庫は筋肉です。筋肉が閉ざされたままでは過去を許すことができないでしょう。
「感情と思考」が筋肉に貯蔵できなくなると死を迎えます。

 

以前、熱海で開催した断食合宿に起きたことです。

2泊3日の合宿内容です。

1日目、マナストレッチ・講義・散歩・ペアー整体・
2日目、朝マナストレッチ・散歩・講義・小顔ケアー・視力回復・レポート・夜マナストレッチ
3日目、マナストレッチ・講義

3日目のマナストレッチ終了後、60代の女性に自律性解放現象が起きました。
全身が脱力して涙・鼻水・汗が止めどもなく流れたんです。
その日の夜に大量排便もあったそうです。

 

他界したご主人のこと・お子さんたちの精神と身体のこと。
人には言えない想像を絶する体験が全部表れてきたそうです。
4日目に胸からスーッと過去のトラウマが抜けていったそうです。

 

30年も苦しんだ便秘症が改善、うつ病・ぎっくり腰も再発しなくなったんです。
足指の第2趾の爪が真っ黒だったものがキレイになったんです。
今までの胸の痞えが下りて、気持ちが晴れやかになったそうです。

 

 

それから、付き合う人も環境も変わってご自身のペースで人生を楽しまれています。

 

 

人には事情があり他人に言えないことがあります。肉親にさえ言えないこともあります。
閉ざされた過去を他人に言って、精神がらくになることもあるでしょう。
最後は自分自身が解決しなければ、同じことを繰り返します。

 

 

強い精神力は強い身体ありきです。
感情の反射区とご自身の身体を照らし合わせてみましょう。

 

 

マナストレッチで骨格筋のクリーニング、16時間朝食断食で内臓のクリーニング
肉体が浄化されることで精神もクリーニングされます。
今までのイライラ・怒り・恐れが薄らいでいきます。

 

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自律性解放現象とは、
瞑想や自律訓練法などをある程度行っていると起こる好転反応です。

自律神経の歪みを正し、交感神経と副交感神経のバランスを整え、
精神的、肉体的に悪いものをデトックスし心身共に綺麗にしようとする現象です。

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PS.

2022年もオミクロン株の感染拡大で世間はざわついています。
個人的なことですが、毎年乾燥の時季になると喉が炎症して風邪を引いていました。
ここ2年は喉の炎症もなく風邪を引く気配さえ感じません。

 

マスク・手洗い・うがい、白湯を飲んで粘膜とお腹を温める。
寒い時季は湯たんぽで足を温める。このように普段の習慣こそ内なる免疫力を高めます。

 

人は動かないと過去を許せず、食べることに執着していきます。
好き嫌いの感情は胃腸を硬直させるからです。

 

歳だからと言うフレーズは老いていく言動です。
個の自分自身をフレーズにしませんか?

 

年齢・おじさん・おばさんの括りを取り払いましょう。
輝いている人は固有名詞で見られています。

 

 

 

 

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