50歳からの言葉力

私たちは一生のうちに約200人のタイプと出会うそうです。足を引っ張る人・運氣を上げる人・不平不満を言う人・愚痴・悪口を言う人・悪いことが起きる人・楽しい人・暗い人・元気な人・与える人・奪う人・能天気な人・・・様々な出会いがあります。

 

 

それだけ人は人に影響を受けていきます。その中でも言葉の力に影響を受けます。言葉は言霊と言います。言葉は波動です。波動エネルギーに共鳴した人が集まります。色んなタイプの人と出会うのも全ての本質を持ち合わせているからです。ユング心理学で言う影の自分です。抑えている感情が強いと、その感情を表現する人が目の前に現れます。

 

 

自分が良かれと思った発言が人を傷つけたり、傷ついたりした経験はありませんか?

 

 

私は両方経験があります。相手の言葉に傷つくのは言葉(感情)を胸で受け止めるからです。頭で聞くようにすると体内に残存せず、いわゆる右から左に流れるのです。聴くと聞くの違いです。往々にしてカラダで受け止めるから言葉が筋肉に残存します。

 

 

自分の専門家は自分自身です。無責任な他人は表面しか見てないです。軽率な発言と言っても過言ではないです。私は今でも無責任な他人に言われたことで傷つくことがありました。

 

 

カラダで受け止めるからだ!頭で聞き流すにはどうしたら良いのか?真剣に考えました。一つ気付いたことがあります。売り言葉に買い言葉です。相手と闘う姿勢になっていたことです。言い負かす意識が働いていました。

 

 

私たちは学校で勝負や優劣を競い合う教育を受けてきました。純粋無垢で多感な時期は全てが身になるものです。カラダで覚えた記憶は一生ものです。辛い過去もトラウマも筋肉に残存されています。それを打ち消すのは感動です。

 

 

そこで大切なのが時間です。

 

 

年齢と共に時間の経過が早く感じます。これは実と虚の時間をの違いです。実の時間とは実際の時間です。虚の時間とは感じる時間のことです。陰陽五行論では実時間を陽、虚時間を陰と考えています。つまり二つで一つの時間なのです。

 

 

例えば、ハワイ旅行に行きます。ハワイに行くまでどこそこに行こう!○○を食べよう!ホテルはどんな所だろう!こんなワクワクしたことを考える時間こそ感じる時間です。これが若さの秘訣です。実際に現地に行って感じたことを言葉で伝えると説得力があります。言葉は経験値とも言えます。年齢とともに感じる時間を増やしたいですね(^^♪

 

 

話は変わりますが今時代が求めている人材とは「T型人間」だそうです。T型人間とは?

 

「T型人材」とは、特定の分野を極め、専門的な知識や経験とスキルを蓄積し、これらを軸にして、その他の幅広いジャンルに対しても知見を持っている人材のことを指します。英語で「T」の文字の縦を「専門性」、横を「視野の広さ」に見立て、「T型人材」と呼ばれています。

従来、重用されてきたような、1つのジャンルの専門家である「I型人材」に代わり、創造性のある人材が必要とされるようになりました。専門性と実務を融合させるためには、「T型人材」のように、幅広く知見を持つ人材が重要な存在になるのです。

 

 

私はどんなジャンルの人でも一つ上のステージを目指すべきだと思っています。現状維持は衰退するだけです。日本人の良さとは謙虚さと勤勉さです。T型人間の話をすると、私はこれと言った特技がないと言われます。そんなことはありません。3年続けていることがあれば誇れることです。

 

 

ここで間違った認識をして欲しくないのは、専門性の知識があると説得力ある発言が出来るではないです。説得力ある発言とは必死に考えた経験があることです。これが人間の深さになっていきます。

 

 

必死に考えることは平和ぼけしてる日本では難しいかもしれないです。余命3ヶ月しかない、収入がないことに直面すると否が応でも必死に考えます。

 

 

どんな人でも3年継続していることがあれば本を書けると言います。それが経験であり深みになるんです。知識が豊富にある人は知っているだけです。出来るレベルになっていくことが経験です。

 

 

経営・料理・家事・趣味でも知識をたくさん脳に詰め込んでも、それをどのように動かして形にしていくかが大切です。

 

 

例えば、ダイエットです。〇〇を食べるとが良いと言われて食べ続けます。しかし受取る側のカラダを変えない限り変わらないのが現実です。一つのことに特化するのでなくトータルで実践することです。運動量を増やしても食べる量と回数が変わらないとリバウンドします。

 

 

口に十と書いて叶うと言います。他人に10回言い続けることで願望が実現するのです。言葉がカラダに宿り行動が伴っていくからです。
口先だけの人や軽率な発言をする人は上辺に囚われて本質と向かい合ってないんです。本質を理解するのにはカラダと向かい合うことです。口先は建て前、カラダが本音です。

 

 

一般のストレッチ教室はカラダを鍛えることが目的です。主に特定の筋肉に負荷を掛けます。優劣・ポーズ・勝敗を競い合う動きなのです。マナストレッチは行住坐臥を華麗に振る舞う動きのトレーニングです。要するに普段の動きに制限がないことを目指します。

 

 

左右の動きに制限がないと人の好き嫌いの感情、前後の動きに制限がないと抑制・我慢、上下の動きに制限がないと脳のストレス、捩じる動きに制限がないと勝ち負けや闘争心、開閉に制限がないと本能・・・それぞれが緩和していきます。

 

 

やがて穏やかな精神状態になっていきます。ストレスを感じないカラダには腸の浄化は必須なのです。可能なら16時間朝食断食を習慣化します。血液を浄化してマナストレッチで筋肉をクリーニングします。根本からの体質改善となります。

 

 

性格の発信源は内臓です。内臓を浄化する最も効果があるものが断食です。毎日16時間朝食断食を実践すると本断食と同じ効果が得られます。

 

 

食べ物は人間に近い存在のものほど血液が汚れます。肉や魚などの動物性タンパクの常食です。逆に人間に遠い存在である根菜類・野菜・果物は血液を浄化させます。食べ方とは人それぞれです。何かに特化すると返ってカラダを弱めます。偏らない食べ方を自分で見出すしかないです。

 

 

食事は食材・カロリーより大切なのは量と回数です。特に40歳以降は20歳のときの半分以下にすることが望ましいです。適正な量と回数にするためにも16時間朝食断食とマナストレッチの習慣化に尽きます。

 

 

私たちのカラダは大きく3つの構造体です。氣体(精神)・水体(血液)・固体(肉体)です。精神が血液に溶け込み、全身に流れて肉体になります。マナストレッチ理論では肉体がマナストレッチのレッスン、血液が16時間朝食断食、許す・譲る・手放す思考は精神、このことが3つの構造体の浄化と考えています。

 

 

言葉は口からでなくカラダから発せられるものです。それが伝える力となるのです。

 

 

人間は完璧ではありません。しかし、気付いて正そうと努力するかで大きく人間の深さに反映します。人の魅力とはある目標に向う一生懸命な姿です。

 

 

ダイエット・高血圧・コレステロール・中性脂肪を下げる・肩こり・腰痛・冷え・カラダの硬さ・・・このような不快症状を改善することが人生の目的ではありません。健康になることが最終目標でないんです。

 

 

その先の目標を見据えているかが大切なのです。人生は自分が言った通りになると言われています。それは口先でなく本音です。本音はカラダです。必死に考える経験とはカラダから滲み出て言葉になるのです。

 

 

40代・50代からは責任ある言葉力を発信していきたいですね!(^^)!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください