頭痛は産後と更年期からの骨盤が原因!

私が主宰するマナストレッチ教室には、慢性的な頭痛の生徒さんが多くいらっしゃいました。今はいませんが(^^)
慢性的な頭痛を抱えている生徒さんは40代・50代が最も多かったです。

 

 

内臓や脳に疾患がない場合、意外と知られていないですが、骨盤の開閉力が深く関係しています。頭痛は大きく分けて「片頭痛」と「緊張型頭痛」があります。更年期に多い頭痛ですが、これは出産後の体型や体質の変化が大きい影響を及ぼしています。

 

 

妊娠中は栄養吸収型の体型になり、骨盤が緩んでいるからです。骨盤は夜に緩んで、日中締まります。要するに骨盤が一日中緩んだ状態なので頭痛が起きるのです。それと消化器の疲労が大きな原因なのです。これは後ほど説明します。

 

 

女性は初潮・生理・妊娠・出産・閉経と言う、特有のリズムがあります。女性の一生は骨盤のリズムと連動しています。生理の4日前に右骨盤が開き始めて、左骨盤が開き始めて生理が始まります。通常3~4日で生理が終わります。

 

 

出産は右骨盤が開いてから左骨盤が開きます。3回開閉を繰り返して出産します。難産・生理痛・PMSも骨盤の開閉力に問題があるのです。頭痛も骨盤の開閉力に深く関係があります。

 

 

カラダは日中に引き締まり、夜は緩みます。骨盤も日中閉じて夜は開きます。骨盤が開いているときカラダは治癒に向かいます。慢性的な頭痛は日中も骨盤が緩んでいる状態です。骨盤が緩むと肩甲骨・後頭骨も緩みます。

 

 

日中、骨盤・肩甲骨・後頭骨を引き締めようと周辺の筋肉が硬直していきます。筋肉が緊張しているとさらに硬直します。これが骨格レベルでの頭痛の正体です。要するに筋肉が萎縮硬直して頭が締めつけられているのです。夜になると骨盤・肩甲骨・後頭骨が緩んで、筋肉も緩むので頭痛は軽減します。

 

 

骨盤の開閉は筋肉の収縮と拡張によって行われます。骨盤が閉じたとき、肩甲骨も後頭骨も閉じます。骨盤が閉じたとき、後頭骨だけ緩むことはありません。三つは、ほぼ同時に開閉されるのです。

 

 

緊張した筋肉の状態を元に戻せば、簡単に頭痛は改善します。第三者に筋肉をマッサージしてもらっても、元に戻ります。逆に揉んでばかりいると骨格が緩んでいくので、なおさら筋肉は緊張して硬直します。

 

 

鍼灸・マッサージ・整体・カイロプラクティックなどの療法を受けても変わらないのは、自分の意思が働いてないからです。要するに自然治癒力が働いてないのです。

 

 

頭痛になってマッサージ店や薬のお世話になっても、また頭痛を引き起こします。それは骨盤の開閉力が乏しいからです。骨盤の開閉は自律神経の命令によって行われます。自分の意思ではコントロールできないです。

 

 

頭痛も脳から正しい命令を受け取れない状態なのです。それは背骨間から31対出ている神経伝達がスムーズに行ってないからです。背骨間に弾力があると神経伝達もスムースに行われます。さらにカラダの動きに制限がありません。自由にカラダを動かすことができます。

 

頭痛があるとき運動すると、さらに頭痛が酷くなる場合があります。それは筋肉に詰まりがあるからです。通常の筋トレやストレッチなどのトレーニング法では頭痛を根本から改善できません。

 

 

結論から言いますと、頭痛の根本的な改善は、筋肉の詰まりを改善する動きのトレーニングです。骨盤の開閉は筋肉の収縮・拡張によるものと言いました。筋肉が収縮・拡張したときの伸び幅があればあるほど、筋肉に弾力があると言えます。若々しさ、瑞々しさは筋肉の弾力幅にあるのです。

 

 

筋肉の詰まりを改善する動きのトレーニングとは、背骨の動きだけを行えば良いのです。「前後・上下・左右・捩じる・揺らし」、この5つの動きを立つ、座る、横向き、うつ伏せ、仰向けなどの体位で行うことです。

 

 

他に依存せず、自分でカラダを立て直すことが自然治癒力を引き出すのです。ここで断っておきますが、決してマッサージや整体、あるいは薬を全否定しているわけではありません。必要性があるときは大いに利用すべきです。要は丸投げしないことです。

 

 

偉そうなことを言っていますが、以前の私はカラダのことは医療に丸投げ、日々の生活も家族に丸投げでした。怠惰人間の象徴でした。父親の生き様を見て、自分がしっかりしないといけないと思い、結婚してから今まで積み重ねてきたことが依存からの脱却です。

 

 

女性性が強いと頭痛になりやすい傾向があります。本当は誰でも甘えたいし、依存したいです。ラクをして生きたいのが人間の性です。特に女性に頭痛が多い理由があります。それは胃腸の疲労です。

 

 

耳が痛いかもしれませんが、特に更年期前後からの食べ方が頭痛の原因なのです。白いパン、白いご飯、甘いスイーツの常食は骨盤を緩ませて、周辺の筋肉が硬直します。後頭骨周辺の筋肉も硬直するので頭痛が出ます。胃下垂になると胸鎖乳突筋が硬直して下垂するので片頭痛が起きます。

 

 

白いパン・白いご飯・甘いスイーツを食べないと言う考えでなく、食べる量と回数を節制するだけでいいのです。私の妻も姉も叔母も、一日の食事回数を2回にしています。日中は好きなものを食べています。

 

 

頭痛を含めて、あらゆる疾患はカラダに詰まりです。その原因の殆どが消化不良と排泄不良です。一日の消化の負担を1/3に減らして、3倍の排便量にする食べ方があります。それが16時間朝食断食の習慣化です。一生太らない食べ方です。特に40代からは筋肉が衰えて代謝エネルギーも低下します。

 

前日の夕食から翌日の昼食までの16時間を水分のみにすることです。生の果物・野菜は食べても大丈夫です。その分、日中に好きなものが食べれます。

 

頭痛も他の症状もやることはワンパターンです。

 

 

①動体トレーニングで筋肉の詰まりを改善すること(マナストレッチがおススメ(^^))

 

➁16時間朝食断食の習慣化

 

 

やることは2つです。

 

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